やってやろうじゃないの

ご当地チェックをやってみます。笑ってしまうものものから思わずつっこんでしまうものまである質問です。


●  毎月1日になると、「赤福」本店前に並び、朔日餅を買うのが楽しみだ。
四日市でも予約購入できるし。


●  携帯のストラップは、「赤福」のキャラクター“赤太郎”である。
ごめん。今はこれ→http://www15.ocn.ne.jp/~uenov/dss.jpg


● うどんは真っ黒いタレに和えて食べるのが普通だと思っている。
んなこたぁない。


● コシのあるうどんはうどんではない。
うどん食べないからなー。


● うどん同様、蜜団子の蜜も真っ黒じゃないと気が済まない。
蜜団子って何?


● 鳥羽水族館の2頭のジュゴンの名前を知っている。
小学校以来行ってない飛ばす遺族間。


● 玉出しの時期になると、貝柱を食べるのが楽しみだ。
玉出しを知らないから。


● 「み」の字そのままの県章は、どうかと思う。
どうかと思う。かと言って他に何があるかと聞かれても困る。


● 鳥羽湾納涼ナイトクルーズでライトアップされた龍宮城から花火を見たことがある。
無いです。


● 沢村栄治の出身地であることは誇りだが、巨人は好きではない。
沢村を知らない。巨人関係者は全員死刑で良いと思う。


● 近鉄がないとやっていけないが、JRはあまり実用的な交通機関とは言えないと思う。
三重県にJRってあったっけ?


● 三重会館の一階のベンチに座っていたメリーさんを見たことがある。
知らねーよ。


● 机はつるもの、車はつむものである。
後者は知らない。


● 外国といえば、「パルケ・エスパーニャ」だ。
負債といえば、「パルケ・エスパーニャ」だ。


● 三重県のイメージキャラクターがクレヨンしんちゃんなのは腑に落ちない。
むしろ両手を挙げて喜びましたが?


● 三重テレビを見ていると流れてくる「ながたやだーながたやだーながたやだーながたやだー」のメロディーが脳裏に焼きついている。
小さい頃は何かの呪文かと思ってたよ・・・・。


● 岩下志麻中尾ミエを応援している。
中尾ミエがCMやってたのことこそ腑に落ちない。


● 「1都1道2府43県を全部言え」と言われたら、一番最初は東京ではなく「三重」と答える。
北海道。


● 素潜りの出来ない女は嫁とは認めない。
たまにね。


● 津の発音は「つぅ」だ。
つうー


● 松阪は「まっっぁか」だ。
まあっつぁか


● そしてその松阪を「松坂」とよく間違えられるのはおおいに遺憾である。

間違えるヤツなんてこの世に存在しないでしょ?


● さらに松阪を「まつざか」と発音されるとむかつく。
訂正はさせます。


● 地元民からさえすっかり忘れ去られていた大黒屋光太夫の名を全国に広めてくれたゴルバチョフ元大統領には深い愛を感じる。
知りません。


● それなのに、ちゃっかり「光太夫饅頭」を作るあたりは抜け目がないと思う。
知りません。


● 名張は大阪にやってもいいと思っている。
大阪っていうか地理的に奈良だろ。


● スピリットは関西だが新聞はチューニチだ。
スピリットは三重です。


● 昔「三重まつり博'94」に行き、何だかハジケきれてない印象だけ受けて帰ってきたことがある。
すっげーハジケてきましたが。何度も行ったし。


● ”〜やね””〜やなぁ””〜やん””〜だぎゃぁ””〜やけん”と友達によって語尾が違う時がある。
間違いない。


● 年配者にジャスコのことを聞くと「岡田屋」と訂正される。
むしろ俺が使ってる。


●  勢戦国時代村は安土桃山文化村に改名するという小細工を使ったが正直無理があると思う。
質問に誤字がありますよ?


● 旧伊勢戦国時代村の住所が実は伊勢市でなく度会郡であったことは極秘だ。
でも合併したんだっけ?


●「こんなん出来やんやん」のように県外で「やん」を二回続けて使うとほぼ確実に指摘され馬鹿にされるのが解せない。
俺は指摘されたこと無いなー。


● 23号沿いにある「ギロチン工場」が気になってしかたない。
何やってるとこか知ってるので気になりません。っていうか無くなったなじゃんかったか?


● しかし大山田団地から名古屋への直行バスを出しているのは許せない。
なんで?


● 鳥羽一郎の「兄弟船」の歌碑の前で記念写真を撮ったことがある。
そんなのあったんだ。


● 石油コンビナートの煙突の白い煙が雲につながってるのを見ると綺麗な白だぁと感動する反面雨が怖い。
綺麗と思わないし。でもその雲は知多半島方面に流れるので問題はありません(ぅ


● ものごとすべて、伊勢神宮のおかげである。
地球が命溢れる惑星であるのも伊勢神宮のおかげですよ。


● 三重テレビのCMといえば大観音寺とルーブル美術館だ。
榊原温泉もお忘れなく。


● かえるのかんぴんたんは全国共通の名詞だと思っていた。
それはない。


● 近鉄線で名古屋、大阪に直で行けるのが実は自慢。
別に。


● パルケエスパーニャという単語を聞くと、風景より「♪えすぱぁ〜にゃぁ〜」というテーマソングが頭をよぎる。
間違いない。


● 国際秘宝館の伊勢館は、気になるが入る勇気がない。
気にもならない。


● 赤福氷を食べないと夏を実感できない。
食べたくはなる。


● 志摩スペイン村のパレードで、ダンサーに引き込まれ、一緒に踊らされた経験がある。
沿道でノリノリだったら外国人ダンサーに「うるさーいよ!」と叱られました。


● しかし割り切ってしまえばそれもそれでなかなか楽しかった。
ダルシネア姫が「フォー!」を本当にやってくれたのには驚いた。


● 四日市は、オーストラリアからの羊毛の輸入量が日本一、自販機の生産量が世界一、マンホールの鋳造が世界一と、妙なものの記録があるのを中学で習った。
そんなことは教えてくれなかった。でも何故か知っていた。


● ぶらじる丸に乗って、がっかりしたことがある。
面白かったですよ。


● F1と8耐ウイーク中は鈴鹿に近づきたくない。
常時、鈴鹿には(ry


● 四日市競輪の5歳の女の子が2人で競輪行こうよと歌うCMソングはありなのかと不安に思う。
見たことない。


● おやつといえば、カレー焼きと蜂蜜饅頭。
初耳。


● そして「ぱんじゅう」も欠かせない。
初耳。


● 人生最大にして必須の目標は、熊野詣である。
じゃあ俺は人生最大の目標を果たしたということになりますが・・・。


● 天むすは、三重県が発祥の地であることを公に広めたいと思っている。
津が発祥なんだよねー。でもそんな小さな事にこだわらないのが三重県人クオリティ。


● 熊野の花火大会は自慢。
あれは凄いよ。でも遠い。


● 「赤福」と「御福」の見分けがつく。
臭いだけで分かる。


● お仏壇のかざりやのCMはいつも無理矢理だ。
知らん。


● 学校が午前中に終わる日の事を「早よ帰り」という。
言わないよ。


● それは肉の丸よしにも同じ事が言える。
無理矢理か?


● 赤福は大好きだが、へんば餅も捨てがたい。
生粋の赤福派です。


● もくもく手作りファームで、牛の乳搾りをしたことがある。
行ったこと無いんだよねー。


● 上野市の「忍者装束議会」にはかなり抵抗がある。
あの衣装費用が市から出てるとしたら抵抗がある。


● 津観音日本三大観音のひとつと知り、心底驚いた。
見たこと無い。


● 小学校・中学校では「机つり」という名の掃除当番があった。
それは箒係の仕事でした。


● でも、松尾芭蕉の出身地だというだけで、無理やり俳句を作らされた市会議員はかわいそうだと思う。
市会議員なんだからそのくらい喜んでやりなさい。


● 子どもの頃、 パール劇場でまんが映画を観たことがある。
知らない。


● 松阪市内でピンクおばさんに遭遇したことがある。
知らない。


● 二軒茶屋餅が好き。
別に。


● 東海地方に属しているが、スピリッツは関西人だ。
だから三重県人だって。


● 三重が東海地方だということは、全国的にほとんど認識されていないが、自分でも東海か近畿か、アイデンティティーを確立できずにいる。
そんな行政区分で考えるから確立できないのだよ。三重は三重なのだ。


● 自慢は鈴鹿サーキット長島スパーランドのスチールドラゴンだが、このふたつが三重県にあるということをあまり知られていないのが悔しい。
っていうか四日市、津、松阪、伊勢なども三重県に属していると知られていませんが?


● 牛といえば、神戸牛より前沢牛より、松阪牛が日本一だと思っている。
世界の常識。


● 小泉首相がくると事件が起こる。
あの人自信が事件です。


● ジャスコの1号店であるジャスコ四日市店が閉店してしまったことに一抹の寂しさを感じている。
ただのバカじゃん。と思ってます。


● JR大阪駅のキオスクでも売上No.1の赤福は自慢だが、生姜板は少し恥ずかしい存在。
なんで?


● 人間関係の基本は「おかげさま」スピリッツだ!
あんたスピリッツの意味知ってる?


● まつかさ餅の上に付いている米粒の存在意味がわからない。
知らない。


● パワーセンター松阪の駐車場に深夜近づく人は恐いもの知らずだと思う。
知らない。


● 「○ミエTV・おしえて三重奏」の正しい読み方を知っている。
まるっとみえてれびおしえてさんじゅうそう


● 桑名でみたらし団子といったら「大黒屋」である。
知らない。


● 桑名の石取り祭りは、日本一うるさい祭りだと思う。
そう言われてるね。


● 明日、あさって、の次の日は、ささって。
銀河の常識。


● 「33」そのまんまの三重テレビの社章はあんまりだと思う。
まぁ三重テレビだし。


● イチゴ大福が三重発祥だということはあまり知られていないのが悔しい。
構わない。


● ぎゅーとらのコロッケが実は大好き。
普通。


● 県外で「三重ってどこにあるか知ってる?」って聞くとたいてい知られていない。
そんなことはない。絶対に知られていない。


● 北勢地区に住んでる人は自分を名古屋人だと主張する。
それは古い北勢人ですな。


● 「いなべ」を漢字で書ける。
書けるよ。合併してひらがなになってしまったのは惜しいことだ。


● ベビースターラーメンを作っている会社(おやつカンパニー)が三重県にあるのが自慢。
別に。その社長が大学にクリントンを呼ぶ経費を出したことが恥ずかしい。


● だ行をや行で発音する。
んなことぁない。


● 三重県地図と日本地図の本州を間違えたことがある。
あるあるwwwwねーよ。


● 大きな声ではいえないが、五十鈴川の鯉をいじめたことがある。
絶対にそんなことは無い。


● 四日市出身であると言うと、「ああ、ぜんそくの」といちいち言われるのが憂鬱である。さらに、その時たまたま風邪をひいていただけでぜんそくだと勘違いされると更に憂鬱になる。
別に。それは四日市出身の宿命であるという授業も学校であるし。


● 牛乳といえば、大内山牛乳だ。
悪くはないんだけどね。


● 御在所の冬の楽しみと言えば、なんといっても「樹氷氷瀑」だ。
っていうかそれ以外に何があると?しかも楽しみじゃないし。


● 長島や木曽岬にも「輪中」があるのに、輪中は岐阜県の特徴のように社会の教科書に書かれていて、腹が立ったことがある。
実はある。


● 閣僚や皇族が伊勢神宮参拝するとき、「三重に産まれてよかった」と心底思う。
それはない。


● おもちゃのダイコクヤのCMの「幼心と書いて“ロマン”と読ませます」のフレーズはちょっとどうかと思ったことがある。
知らない。


● 「ハーティートリップ!」とふられると、自然に「三重交通〜」と続けてしまう。
知らない。


● 新宮市は意識の上では三重県だ。
よく誤解されてるねー。


● 夫婦岩のペナントを持っていた過去がある。
ねーよ。


● アワビと伊勢エビは、自慢の名産品だが、久しく食べていない。
アワビを食べた記憶すら無い。伊勢エビはこの前も食べたけど好きじゃないし(ぅ


● 真珠王、御木本幸吉と天照大神を尊敬している。

尊敬なんて概念を超越した存在のはずですが。


● 「あこぎ」の語源だといわれている平治は、決してあこぎな人なんかじゃない!と声を大にして言いたい。
ごめん。よく知らないんだ。


● でも最初に平治煎餅を笠の形にして売り出そうと考えた阿漕の商人は、やっぱりあこぎかもしれないとも思う。
知らんわ。


● 他府県人と話をするとき、日本一短い地名の県庁所在地「津市」のことを会話のネタに盛り込む。
それをネタにする人は恥ずかしいと思うのは俺だけですか?


● 二見シーパラダイスのアザラシにアッカンベーされたことがある。
残念ながら無いんだな。


● 先祖をたどれば忍者がいる。
何故それを!


● 「伊勢湾台風」のドキュメンタリー映画やアニメで、弥富や名古屋市港区などの愛知県かりが取り上げられることに合点がいかない。
名古屋人は目立ちたがり屋だから仕方ない。


● 東海道五十三次で、四日市がなにも無いところのように描かれているのが不満だ。
事実だから。


● アンナミラーズが井村屋系列と知ったときは驚いた。
アンナミラーズを知らない。


● 四日市祭りになぜ人が集まるのか理解不可能な、生活が石取祭り中心の桑名市民。
俺に言われても・・・。


● 「伊勢へ来るなら津へおいで♪」というフレーズが頭の中に染み込んでいる。
それ、何のセリフだっけ?


● おかげ横丁は笑って見逃すが、伊勢戦国時代村は恥ずかしいと思っている。
おかげ横丁は20世紀最大の誇りです。名前を言うのも恥ずかしいその村は宇宙のゴミです。


● 竜宮城を模したデコラティブな船で、鳥羽湾めぐりとイルカ島コースを巡ったことがある。
無い。でもちょっと乗ってみたいとは思ってる。


● 無礼講といわれる「潮かけ祭り」で無茶をして人間関係を損なったことがある。
知らない。


以上。