映画です。

今日は映画を見てきました。言うまでもなくアルセウス超克の時空へです（ぅ
まぁここを見るような方々は興味無いだろうから自己満にネタバレ感想でも書くか。
今回は「神々の戦い三部作」の最終章。今まで単発だった映画のストーリーがいきなり三年越しとか。
とりあえず流れを軽く。


ディアルガとパルキアによる原因不明の喧嘩によって舞浜サーバがダウンしかける。
でも「大丈夫よ。１秒近く余裕があるわ」と時空の塔からから進化促進プログラムの投与。
新たな火種を孕んだまま２匹の争いは収束する・・・。


前回の喧嘩によって鏡の世界に悪影響が。そこでギラティナたんがブチギレですよ。
それにつけ込んでひきこもりの松尾伝助が出てきた気がしないでもないが結果オーライ？
とりあえず事態は悪化。レジギガス（爆）


そんで今年の映画ですよ。
３匹の誤解がＯＰ後５分も経たずにあっさり氷解。
でも大元の原因となった天照大神が天の岩戸から出てきてさあ大変。
キミが待ってる、未来がある。と言ったかどうかは不明だが未来の為には過去だ！
とタイムパラドックス批判覚悟で過去に行っけえええええええ！！
ヒードラン（抱腹絶倒死）


とまぁこんな感じでした。
正直なところを言うと、子供向けだからこそ難しいメッセージ性を秘めるべき。
あ、ごめん。園田じゃ無理だ（ぅ